夜ふかしチョコレート EXO-TEXT

EXOの二次創作小説・BLの保管所。CPはチャンベクが中心です。萌え語りのみ現在進行形で続行中。

このブログのご説明

 はじめまして。夜ふかしチョコレートと申します。
 こちらは、EXOのBL・二次創作小説ブログです。
 性描写を含む作品にはタイトル横に【R18】と記載して、18歳以下の方の閲覧を禁じていますので、ご注意ください。
 記事を読むためにはパスワードが必要です。パスは、「1111」(半角数字で「1」を4回)です。
 取り扱いカプは、チャニョル×ベッキョンが中心なのですが、他にセフンとチェンのお話もあります。

 2017年7月末に、二次創作の活動はいったん休止し、EXOファンとしての萌え語りのみ現在進行形で続いています。

 このブログのお品書きといたしましては(クリックすると別窓がひらきます)

小説のもくじ(各作品にジャンプできます。【チャンベク】と【それ以外】を分けてあります。「あとがき」もこちら)
EXO萌え語り(メンバーへの萌え語りなど)
EXO二次創作のご紹介記事(「海の底、森の奥」様と、pixivで活動中の若葉さま)
夜ふかし日記 (作者の雑記)

EXOメンバーひとりひとり、みんなとても好きなのですが、とりわけベクとチェンがすき。
好きすぎて、もうどうしたらいいか、わからなーい!(笑)

ブログ名(と作者名)は、「夜ふかし」と「チョコレート」が好きだから。
BL書きとして、皆さまの夜ふかしのお伴ができたら、という思いと、チョコレートのように甘くてちょっとビターで、そしてやみつきになってしまうようなお話を書きたい、という願いをこめています。

どうかたくさんの方に楽しんでいただけますように。
ご感想やコメントなど、いつでもお待ちしております♪ お気軽にお声をかけてくださいね。

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 韓流二次BL小説へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

セフンはEXOのポン酢である。

こんばんは〜 夜ふかしチョコレートです。

 コメントや拍手をくださったお優しい皆さま、ほんとうにありがとうございます。
 それなのに、おへんじが遅れていて、大変申し訳ないです…

 夏休みとはいえ、大人の皆さまはきっと、それぞれにお忙しいことだと思います。
 暑い日々が続きますが、よろしくご自愛くださいね♪

 なんかもう、いろいろとつぶやきたくてたまらないので、ここで萌えを吐き出しにきました。
 例によって例のごとく、腐女子っぽい、へんちくりんなことしか書いていない感じなので、お時間のある、お心のひろい方だけ、もしよろしければ。




 「ポン酢と大根おろしがあれば、日本人は、『とりあえず何でも美味しくいただけちゃう♡』」という名言(@「東京ガールズブラボー」by岡崎京子)を、近頃、セフナを見ていると頻繁に思い出します。

 すなわち、それに倣って申しますと。

「『セフナ』と『片想い』があれば、腐女子EXO-Lは、『とりあえず、どんなヒョンとのかけ算も美味しくいただけちゃう♡』」

 ──ってことだと思うのね、私(すみません…)。
 
 どんなヒョンにかけても「美味しくいただけちゃう(ハート)」、それが「EXOのポン酢」ことオ・セフンくん。

 そんなセフナとヒョンたちの、おいしい夏向けレシピをめしあがれ♪

        *

① たとえば、セフナと年長組の組み合わせ、「フンミン」・「セジュン」は、季節を問わない定番の2品です。
 天使・ミンソクさまがお相手なら、セフナの年下青年らしい純情さを、「残念な(←失礼)リーダー」とのカップリングだと、マンネのSっぽさを存分に味わえます。
 「純情」と「Sっ気」、この両極端の味を持つのが、EXOマンネの奥深さ。
 「フンミン」と「セジュン」は万人に愛される味なので、冷蔵庫に常備しておけば、急なお客様にも慌てずにすみます。
 さっとお皿に並べて、さあ召し上がれ。

② そして、夏こそ、ぜひ召し上がっていただきたいのが「セフナ×ベク」。
 これは、食べる前のベクに「気が向けば、わりと簡単に寝る」というslut設定をトッピングしておきたいところ。
「セックスはしてくれるけど、あのひとの心は俺のものにならない」、そんな「ひりひりした片思い」が暑い季節にふさわしい、ピリ辛な一品です。
 セフナの「年下純情」が引き出されて、つい、箸が進みます。

③ ②とは逆に、セフナのSっ気にフォーカスしたいけど、セジュンにはもう飽きた、そんな夜には、「セフナ×ジョンデ」がおすすめ。
 マンネによる、若干ヤンデレ風味の執着系片想いにしていただくと、これがまた絶品です。
 うろたえジョンデの困り眉がいいアクセントになって、クセになる味。

④ 甘口がお好みのあなたには、「セフナ×ギョンス」はいかが。
 セフナの「年下純情」をゆっくり味わいたい、初心者にも優しいアレンジです。
 前もって、ギョンスのほうにも「カイとすでにできあがっている」下ごしらえをしておけば、簡単に「あまずっぱい片思い」プラトニックVer.のできあがり。
 お好みで、「カイのジェラシー」を添えてどうぞ。
 
⑤「セフナ×カイ」だと、「性的に早熟な少年どうしが、ふざけあいの延長が高じて」系の、「いけない悪戯」からはじまる夏の火遊びが堪能できます。
 カイは淡々としてるんだけど、セフンのほうがあの夜を忘れられなくなってしまう、そんな後をひく濃厚な美味しさです。

⑥ チャニョルが相手になると、やはりセフナは受にならざるを得ないわけですが、そうすると「チャニョリヒョンのすべてを、どきどきしながら見つめている乙女セフナ」になって、これはこれで、暑い夏にはなかなかの味。
 ただし、セフナ受などもってのほか、という方も中にはいらっしゃるので、上級者向けの味わいです。

       *

 唯一思い浮かばないのが、「セフナ×レイ」。

 それは、燃料が投下されないからだーーーーー!(号泣)

遅くなりました【お返事】

 すみません、コメントのお返事がすごく遅くなっています。
 長くなってしまっているので、何度かにわけてお返事させていただこうと思っています。
 お返事がまだの方、お待たせしていてすみません。



 最後に掲載したお話のリクをくださり、コメントを下さったほのっぴさま

 最後のお話になってしまったんですが、ご感想をうかがえてとても嬉しかったです。ありがとうございました。
 「言葉に言い表せないくらい、読ませて頂いて幸せでした❤︎」とのお言葉、私も書き手として幸せな気持ちになりました。「最後、切なかったです。予想を良い意味で裏切ってもらえて、セフナの気持ちに入り込んで」──そう伺えて、よかったです。
 これは、どっちかというとビターな終わりかたをしましたし、最後セフナを泣かせた(またもや!)ので、お気に召すかどうか、心配でした。お好きだとうかがって、書いてよかったと思いました。
 「どうしても一気に読みたくて、2日間我慢(我慢…辛かった…勝手にですけど)片手間に読みたくなくて、時間をかけて読み込みたかったのです」というお言葉も、モニターのこちらがわでガッツポーズをしながら拝見しました。
 えーと、このお話が最後になってしまって、ほんとうにすみません。
 この三角関係を書いているときが、すごく、楽しかったんです。
 「三角関係」に、短い枚数で説得力を持たせるにはどうしたらいいか、をずっと考えていました。
 「ミンソクさんの性格を変えないと駄目(あんな真面目なしっかりした人だったら、好きな人の弟なんかとすぐに寝ない)」「年齢も全然変えなきゃだめ」「セフンとスホに兄弟関係を持たせればいい」「ミンソクさんとスホさんをタメにしたほうがいい」「スホとセフンの性格の差をどうすれば端的に出せるか」「スホは登場させないほうがいい、だけど印象を強く持たせなきゃだめだ」とか、考えていくうちに、「あー、この気持ちの高ぶり、かつて経験したときめきだなあ」と思い出していきました。
 そうだ、これって、オリジナルを書いていたときだったよなあ、と。
 確か、あとがきで書いたかな、と思うのですが、「書きすぎないで、語らせること」をすごく意識しながら小説を書いていました。
 「語らせるため」に、どうすれば、人物やストーリーを効果的に配置できるか。
 オリジナルだと、そのあたりの自由度が、もっと高いので、そっちの海に漕ぎ出していきたいなあと思いました。
 ミンソクさま♪ 今、私、キムジョンデ病も深いんですけど、キム・ミンソク病も深いです。美しいひと。ああ、なんてかわいい!
 


 最後のお話にコメントをくださり、Bon voyage!という素敵なお言葉をくださったなっつさま

 いつもいつも、なっつさまのお人柄がうかがえる素敵なコメントをありがとうございました。
 『セフナの青春日記』のときからはじまり、いつもなっつ様のお言葉には支えていただきました。ほんとうに感謝しております。
 さて、この三角関係。──これは、一番最初に「まず、セフンとスホを兄弟にしないと駄目だな」(くくく、顔とか、全然似てな〜〜い・笑)と発想するところから始まりました。この時点でパラレルにしないと駄目だわ、と思いまして、せっかくパラレルにするなら、「三角関係に説得力を持たせるため」に、すべての設定を自分で考えねば、ぐらいの勢いで変え始めました。
 ミンソクさまを「slut」にしないと、セフナとすぐに寝ないだろう、というのを考えついたときに、アカシアのエピソードは自然と流れてきました。でも、ある程度は純情なひとにしておかないと、最後のシーンに結びつかないので、このアカシアのエピソードと、日にちを一週間間違えるという逸話で、ミンソクさまの天使ちゃんぶりが、うまく描けたのでは、と思っていたら、なっつさまからそこをピンポイントでついたご感想をいただいたので、私、ガッツポーズでしたよ!
 セフナのほうが性的に早熟で、「あのバカ兄貴、童貞なんだもん」と言われてしまうようなスホ、というのを考えついたときに、もう最高にニヤニヤしてました(ほんと、スホさんごめんね)。それから「(キスが)へったくそ……」とかセフナに言うミンソクさまとかも、ニヤニヤニヤニヤしながら書いていました。
 このお話は、最初から最後まで、誰一人として幸せになっていないという悪魔のようなお話で、いやもう、ファンの方すみません、と思いながら書きました。
 そして、このお話の終了後、ここから何年たっても、誰の恋もこの三角関係からは、実らない、と作者は思っています。
 なので「一回かぎりのパラレル」であることが、ファンフィクとしては必要だったのかな、と思います。
 たぶんミンソクさまとスホさん、この状況では、何年たっても、かわいそうに幸せになるのは無理だろうなあ。
 万が一、二人がくっついたところで、スホさんは童貞なのに(失礼!)、大好きなミンソクさまは、自分の弟と過ちを犯してるなんて、名門法科大学に通って司法試験めざしてエリート街道まっしぐら(そして若干俗物っぽい)のスホさんが許せるわけがないですもの(くくく、弟とミンソクさまの「あやまち」をふとしたことから知って、激昂しちゃうスホさんとか、萌えるなあ♪)。
 まだしも、セフナのほうに、チャンスがあるかも、です。
「Bon voyage!」というタイムリーで状況にぴったりフィットしたお言葉をチョイスしてくださったセンス、脱帽です。私の方こそ、なっつさまと言葉をやりとりできて、すごく嬉しくて幸せな時間でした。
 えーと、リクをうかがっておきながら、お答えしていないのがすごく心残りなのですが……あの、後日、またここをのぞいていただけると、ちょっと、うまく言えないですが、進捗状況をお伝えできる件があるかと思います。手許に40枚くらい書いてるのがあるので。
 いろいろ考えて、このブログは、「夜ふかしチョコレートEXO-TEXT」として残し、小説の保管場所と、EXOの素敵な彼たちについての萌え語りをしていこうと思っています。よろしければ、遊びにきてくださると嬉しいです。
 一番お好きだとおっしゃってくださるのは、うーん、「ちいさな手紙」かな?

はるか斜め上空を行くふたり

 こんにちは。

 昨日、ようやくEXO-Lの会報が(初!)届きました。

 東京に暮らすQ(彼女もめでたくEXO-Lになりました)のもとには、先週金曜には届いていたらしいので。
 やはり私のもとに届くには、津軽海峡を渡ってこないとならないので、時間がかかって月曜になってしまったみたいですね。

 こちらですよ。(いえーい!)

EXO-L的な。

 それでねえ。
 スホヒョンのインタビューを読んで、もうすでにそこで、驚愕のあまり続きが読めなかったですね、私。

 まず「彼らがまだ宿舎で共同生活をしている」というのも驚きでしたし。

(ほんと? マジで? ミンソクさまとか27歳よ? 大人でいらっしゃるのに、プライバシーがないなんて、かわいそうじゃない?)

(てか、もう宿舎住み、卒業してるって誰か言ってなかった?)


(以下、スホさんのインタから引用)

「Q2 宿舎内のルールは? 
 A セフンと一緒に部屋を使っていますが、セフン独自のルールがあるんです。①使っていないコンセントは抜く。②身体を洗っていない状態で、セフンのベッドに上がらない。(は??)③後片付けをする。この3つのルールを守らないと本気で怒るんです(笑)。でも、セフンはシャワーを浴びる前に僕のベッドに上がってくるし(は???)、自分からは片付けないんですけどね(笑)」

 ……ちょ、ちょっと、待ってくださいよ、リーダー……。

(とりあえず、心を落ち着けるためにアイスコーヒーを飲む。ごくり。)。

 もうどっからツッコんでいいのか、わからないくらいですよ……!

 じゃあ、まあ、とりいそぎ3点のみ、ツッコミを入れさせていただきましょうか。

1「身体を洗った状態なら、ヒョンは、セフナのベッドに上がってもいいのですか?」

2「身体を洗っていなくても、セフナは、ヒョンのベッドに上がってくるのですか?」

3「2に関して、ヒョンは『(笑)』ですませてしまって、よろしいのですか?」

 なんかほかにもいろいろツッコミたいけど、今日はこのぐらいにしておきましょう。
(息切れ)。

 ほんとうにスホヒョンとセフナは、私たちのはるか斜め上空を華麗に舞うねえ……



 さまざまな感情に胸を乱しながら、わなわなと震えていると、東京の一人暮らし1年生のQから、しょーもないことでラインが入りました。
 「アレをこーして、こーやって、無理なら、コレかコレを買いなさい」と、それに返信したのち。

私「会報ようやく届いた」

Q「え、遅。まじで、今ごろ?」

私「今、スホさんのインタ読んでた」

Q「あー……何書いてあったか覚えてない。ぎょんちゃん(Qは熱狂的なギョンスペン)のとこだけ覚えてる♡」

私「ギョンのスタイリングはよかったですね。スホヒョンもかわいい」

Q「今回は、CBXのページが多すぎじゃない」

私「うーん、CBのファンだから嬉しいけど、私も思った。あまりにも扱いに差が」

Q「うちの子(D.O.のこと)のページが少ない! キーッ(モンペ)」

私「たぶんこの冊子の取材時期(髪型とかを考えても)CBXが日本に来ていて、そのせいもあるだろうし。あと、この3人で、日本の活動をがんばらせたいとのSM上層部的な判断で」

Q「ミンソク様も兵役前ですしお寿司」

私「あまり考えたくないけど、そう思うと、今年のツアーは必ず行っておかねば!」

Q「去年は私が受験で、来年はミンソクさまが・泣」

私「その次はスホさんが」

Q「賭けてもいい。ミンソクさまが兵役行ったら、CBXもお休みだから、そしたらその間、ベクかチェンが絶対ソロを出す」

私「なーるーほーどー。ベクはアンビシャスだからね」

Q「ミンソク様が兵役に行ったら、今度は、あの2人が『兵役前のかけこみ需要』」

私「そう思うと、CBXって、彼らのソロ活動のための布石かも。ベク、狙ってんだろーなー」

Q「狙ってるに決まってる。ジョンデなんか2曲も作詞してさ」

私「やば。あいつらに、また何枚もCD買わされるよ」

 ……その日のために、やはり韓国語を学んでおこうと思った夜ふチョコなのでした。南無。

かつて泳いでいた海と新しい船出のこと

 こんばんは。夜ふかしチョコレートです。

 先日、「もうこのブログの活動停止します」宣言を出したのですが。

 あれから、いろいろ考えました。

 当ブログを楽しみにしてくださった方たちからの、温かいお言葉に涙する思いでした(ありがとうございました)。

 未完の小説があったことや、リクエストにお応えするようなことを書いておきながら(ほんとうに言い訳にしかすぎないのですが、その時点ではおこたえしたいと心から思っていましたし、ネタだって練っていたのです…)、お叱りの言葉や責める言葉もなく、(もしかしたら、ご不快に思われていた方もいると思うのですが……本当にすみません、お詫びの言葉しかないです)、未熟な私に励ましのお言葉をいただきまして、ほんとうに感謝しております。

      *

 なんとなーく、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、私はかつて、オリジナルでBLを書いていました。
 そのころもネットで発表していました。
 そちらの海で、とても楽しい時間を過ごしていたのですが、あるとき、訪問者がとつぜん数倍になったことがあって、ふと自分のHNを検索してみたところ、匿名掲示板で、おもしろおかしく取りざたされていることに気づきました。

 当時の私は非常にナイーブだったので、思わず読んでしまいました……
 そして、「反論を許されない場所で、いろいろ書かれてしまう」ということの嫌さかげんを、たっぷり味わってしまいました。
(「私が書いたこと」に関してなら、まだしも、だったのですが、まったく別の人の発言まで、私が書いたことにされて、ごちゃごちゃ言われたのが、一番くやしかったですね。)

 結果としてどうなったかというと。

 最初は「気にしないふり」をするつもりだったのですが、1週間ほど寝込みました(苦笑)。
 それから、1ヶ月後に、サイトを閉じました。
 私の身辺に、直接の被害があったわけではないんです。
 でも、「また掲示板にいろいろ書かれてしまうんじゃないか」ということが怖くて、書いても楽しくなくなってしまったからです。

 立ち直るまで、かなり時間がかかりました。
 当時は仕事や自分自身の生活が忙しかったこともあり、そちらのほうに時間を使うことも楽しかったので、「もう一生、小説をネットで発表することはないだろうなあ」とも思っていました。

       *

 創作の女神様は、意外なところから降臨してくれました。
 いやー、人生、ここまで来て、EXOのお兄さま方にハマって、二次創作を書きたくて書きたくて、身悶えするとは思ってませんでしたよ(くくく)
 書いてみたら「うわーうわー楽しい」「ここまで書いたなら、どこかで発表したいな」と思うようになり、最初の数ヶ月はpixivさんで、次はフォレストさんやこちらのブログで発表するようになりました。

 そうして、皆さまと楽しく交流することができるようになったのは、こちらを読んでくださっている方なら、ご存知のとおりです。
 ほんとうに毎日楽しくて、「今日は拍手があるかな?」とか「コメントがあるかな?」と心を踊らせていました。
 神さまって、こういうかたちで、あの日泣いて寝込んでしまった私に、プレゼントしてくれるんだなあ、と思っていました。
 そういうプレゼントをくださった、読者の皆さま、ほんとうにありがとうございます。
 その気持ちは今でも変わっていないです。


 転機は、これまたものすごーく意外なところからやってきました。

 「kokobop」だったんですよねえ、これが。
「ひとつのグラスに2つのストロー」のミンソクさまとセフナ、作詞をジョンデ、チャニョル、ベクの3人が担当していたこと。
 「こんな球を5人のボーイズから投げられたなら、打ち返すしかないな、EXO-L(笑)としては」と思いまして、新しくお話を書いたのですが。

 それがパラレルだったことが、大きな転換になるとは、ほんとうに書いてみるまで、気づきませんでした。
 登場人物の性格づけや関係性だとか、職業などもまったく変えて、お話を書き進めていく過程で、私は、かつて自分が味わっていた感覚を強く想起していました。
 それが「オリジナル小説を書くことの楽しさ」なんです。

 お話を、すべてゼロから組み立てていって、小説の世界を自由に構築することの楽しさ。
 36枚の短いお話でしたし、書いていたのは2日間ほどです。
 でも、その短い間に、私の意識は大きく変わって、「私はもうオリジナルを書いたほうがいい」と思うようになりました。

 二次創作を書くことの楽しさは、いろいろありますが、同時に、制約もあります。
 「ここをはずれたら、二次創作ではなくなる」という枠組みがあって(それは書き手の方によって違っていいんだと思いますが)、そのなかでしかお話を組み立てられないということです。
 書き手にとって、その枠組みそのものが楽しい場合は、二次創作を作るのも楽しいことではあります。
 「Winter Heat」や「Heaven」、「セフナの青春日記」は、私にとって、その枠組み自体を書くことが、楽しさに満ちている作業でした。

 すこしずつ、書きたいお話を書き終えていくにつれて、私にとって「舞台が韓国であること(ああ、だって私、彼らの言語だって知らないのに! 一回も行ったことがない国なのに! 全然わからないから、手探りで書いてて、もうそれが結構つらかった)」「彼らが芸能人であること」「実際に彼らが行っている活動」などなどが、お話を書くうえでの「制約」のように感じられるようになっていきました。
 特に「つきのひかり」がそうでした。
 自分でも気づいていなかったのですが、話を組み立てるうえで、二次創作であることに「縛られて」いるように感じるようになっていたのです。

 「そうか。だから『つきのひかり』を書くのがしんどく感じられていたんだ。これはオリジナルで書くべきネタだったんだ」と思いました。「私はもう、新しい船出をする時期に来ていたんだな」とも思いました。

 数年前に「寝込んで小説が書けなくなった」ときから、時間がたってその傷が癒えたこと、二次創作というかたちでお話を書いて、「書くことの楽しさ」を心の中に取り戻せたこと。
(文章を書くときのリズム感のようなものも取り戻すことができたと思っています。それはEXOの二次創作を800枚くらい書いたからです。そう思うとEXOのお兄様方と、その800枚につきあってくださった読者の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです)
 そして、今、「オリジナルでお話をつくること」の楽しさも、自分のなかで取り戻せた、と感じました。
 準備が整ったんだ、と思いました。
 新しい場所へ、もう一度、出発していこう、と。

(それがたった2日間の間に起こった意識の転換なので……読者の皆様には唐突に思われたと思います。でも、私は「ああ、これが正解だったんだ」と思いました)

 で、そうなったときに。
 こちらのブログをどうするのか、なのですが。

 私は、こちらのブログで発表したいくつかのお話を、改作して、新しい場所に持っていくつもりでした。
 未完だったお話もそうですし、そのほか、二次創作としてここで完結させたお話のいくつかを、オリジナルの作品として改作したかったんです。

 でも、そうしたときに。
 新しい場所は広いです。
 読者の母集団が「BLに興味があるひと」なので、たくさんの方の目にふれます。

 こっちの二次創作の場所は、基本的に同じくEXOのファンの方ばかりなので、お目にふれる方の数もかなり少ないですし、メッセージをいただいても優しい方、楽しい方ばかりで、ほんとうに嬉しく楽しく遊ばせていただきました。
(あと、EXOのファンの方って非常に真面目で、しっかりされている方、多くないです? 私はコメントをいただいて、そう思うことがしばしばでした)
 でも、「オリジナルBL」の海では、何が待ち受けているかわからないです。
 また匿名掲示板で、こちらのブログまで掘り返されて、くだらないことを書かれるのはいやだなあ、と、かつて味わった嫌な思いを、思い出してしまいました。

 だからこそ、このブログをすっぱりやめようと、と思ったのですが。 

     *
 
 いろいろ考えていくうちに、ああいう匿名掲示板で書かれてしまうことへの解決策としては、実は非常にシンプルなことなんだな、と気がつきました。
 「そういう場所でごちゃごちゃ言われたとしても、気にしない強さを自分のなかに持つこと」です。

 ごちゃごちゃ言う連中は、絶対に存在するからです。
 彼らの口を止めることはできないですし、その掲示板に行って、「私はそんなことを書いていないです」といちいち反論することもできないのですから、「最初から見ない」あるいは「見たとしても、気にしない強さを、自分自身が持つ」ことしかないのです。
 
(ちょっと「くすっ」てしちゃうのが、その悪口を言われている掲示板で「文章はうまいけどね」って書かれたことですね。あ、「文章がうまい」ってのは、認めていただけるんですね、ありがとwって思いました・笑)

 「匿名掲示板でごちゃごちゃ書かれたとしても、気にしないだけの強さを持つ」ことができるだろうか、と考えました。
 
 ──そうだな、たぶん。
 もうちゃんと、その強さを、私は心の中に、ちゃんと持っているんじゃないかな。

 あれから何年か生きてきまして、今、私はとても楽しく幸せに生活できているし。
 小説を書く楽しさも取り戻したし、書いてみたいお話もたくさんあるし。
 なにせ今や、EXO-Lだしシャオルにもなっちゃいましたからね(苦笑)。

 「あの頃、寝込むほどに傷つく必要なんて、なかったのにな」と今なら思えるようになりました。
 「また2ちゃんでいろいろ書かれたらヤだな。すぐにブログ掘り返されるだろうから、こっちのブログをやめよう」
 そんなふうに、過去の嫌な記憶によって、今の自分の行動を変えてしまう必要なんてなかったんだなあ──とも思うようになりました。


       *


 私、ついこのあいだEXO-Lになったばかりです。

 まだ彼らのコンサートにだって、1回も行ったことがないので、今年こそ、じゃんじゃんコンサートに参戦して、思う存分、きゃあきゃあ言いたいですし、その「きゃあきゃあ♪」を、やはりどこかで叫びたいです。

 叫ぶとしたら、このブログしかないわけで。

   *

 というわけで、このブログは、「EXO-L(笑)としての現在進行形の萌えを叫ぶ場所」+「二次創作の保管庫」として再出発していきましょうか、と思っています。

 秋になれば、ジョンデ・レイ・チャニョルの誕生日も来るので、その萌えも叫ばずにはいられないでしょうし。

 残念ながら、二次創作のコンテンツは増えていかないんじゃないかと思うし、(いやだがしかし、チャニョル視点のお話で、1個だけ、どーしても書きたいチャンベクさんがあるので、それだけは書くかな)、未完の小説の決着もつかないし、いただいたリクエストにもお答えできないと思うのですが(これに関しては、ほんとうに、お詫びするしかないです。ごめんなさい)。

 オリジナルのほうの活動が、ちゃんと決まったら、こちらで活動場所をお知らせすると思います。
 今も書いてますよ♪

(それと、「夜ふかしチョコレート」という同じ活動名で、アカウントは違うのですが、pixivさんにオリジナルを4編載せてあります。こちらで発表した作品をオリジナルとして改作したものです。もしご興味があれば、ぜひ)

 あと、ハングルの勉強ももちろん続けています。楽しい! すごい楽しい! 
 学習14日め「アンニョンハセヨ?」とかも、もう書けるし読める!

 ランキングには参加しないのですが、ブログ村さんには参加しているので。
 たまーに、のぞいてくださると嬉しいです。

Farewell, so long!

 夜ふかしチョコレートです。

 突然なのですが、このブログの活動を停止することにいたしました。

 前ぶれもなく、ほんとうにすみません。
 私のなかでは少し前から考え始めていたことなのですが、そのことを皆様にお伝えしたことがなかったので、とても唐突に思われると思います(時期をいつにするか、ずっと揺れていました…)。
 ほんとうにごめんなさい。

 終わらせていない小説も二つあって、そのことも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 また、せっかくリクエストに応募してくださった方もいらっしゃるのに、お答えできなかったことを、心からお詫び申し上げます。
 ほんとうに申し訳ないです。
 それから、最後に書いた小説に向けて、ご感想を頂戴していましたが、その方たちにもお返事を書かずじまいで、ほんとうにすみません。でもとても嬉しく楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。

 完結している小説で、残そうと決めたものだけ、おいておきます。

 二次創作の活動は、とても久しぶりだったので、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
 同じファンの方といろいろな交流をさせていただいたのも、ご感想を頂戴したのも、ほんとうに楽しく心あたたまることしでした。
 ありがとうございました。

 EXO-Lになったばかりですし、韓国語の勉強も始めてしまったぐらいなので(今日、電子辞書が届きますし♪)、EXOのファンはミーハーな感じでまだ続けると思います。
 今回、こちらの活動を停止することにしたのは、二次創作という場所ではなく、「もっと、大きな海に舟を出したくなったから」です。
 二次創作という場所で楽しく遊んだり、皆さまと交流させていただいた結果、もっと大きな海で冒険してみたくなったのです。(ただ、BLという海からは出られないんですよねえ、これが)。

 なにか嫌なことがあったりだとか、私の身辺に急に何かが起こったわけではないので、ご安心くださいね。
 今年こそは、彼らのコンサートにも参戦するつもり(いえーい! そのためにEXO-Lになったのですからして)なので、コンサートに行かれた際には「このなかに夜ふチョコサンがいたりしてね」などと心の中でにやりとなさってくださると嬉しいです。

 そして、「もっと大きな海」で、「夜ふチョコさんかな?」と思われるムーミンに出会った場合には、お声をかけてくださると嬉しいです。

 それでは、皆さま。
 もし、別の場所で、もう一度お会いすることがありましたら。

 読者の皆さまに、たくさんの感謝をこめまして。

 2017年7月28日 夜ふかしチョコレート

勝手にファーストインプレッション【MV KoKoBop】

ついにMV公開したので。
第一印象を箇条書きで書いてみました。
独断と偏見に満ち満ちた勝手な独り言なので、笑って許してね。

①個人的に今回はミンソクさまが優勝したMVだったと思う。
 彼の美しさの圧勝だった。
 「ベクペン」+「キムジョンデ病患者」のこの私なのに、見終わったあと、彼のすべてが胸に残って離れない。

②準優勝は、その美しさにちゃっかり便乗してきたセフナ!
 ていうか、あれですか、フンミンってもう公式が認めたカップルなんですか(くっくっく)?
 いいよ〜いいよ〜、夏だし存分にやってくれたまえ! 
 今どき、「1つのグラスに2本のストロー」(♪)にも、「まじか」と思いましたが、この2人のシークエンスが(無駄に)長いこと長いこと。(無駄に)エロいこと、エロいこと(主にセフナがね!)。
 製作陣のはっきりとした「意図」を感じた。
 ええ、すみませんね、こうゆーので喜んでしまうような安直な腐女子で!

③「もう『カッコいい』と言われるのは飽きてきた。今年の夏は『かわいい』をめざす」byスホ。
 いえーい! リーダー、ぜひともめざしちゃって!

④お! カイ、新しいドヤ顔のパターンを増やしたね♪ 問題は、そのドヤ顔、あんまりキミに似合ってないことだ!

⑤いつもいつも、おいしいところをすべて持って行く男、それがドギョンス。今回もだ。(ちょっとジョンデに回してあげてー・泣)

⑥それにしても、ジョンデが(私的には)足りなかった。
 足りない! ジョンデが足りないよ〜! もっとジョンデ出してーーー! チェンチェンかわいいんだから!(号泣)。
 とりあえず、ダンスシーンの一瞬だけのチェンベクモーメントで心をなだめる。(ジョンデは攻だな、このMVでは)。

⑦チェンは、最近、内面からその成熟が「男性」というかたちで色濃くにじみ出てきたと思う。
かと思えば、少年としか思えないような無邪気な表情も見せてくれて、その振り幅の大きさに振り回されっぱなしである。

⑧EXOというグループは、美青年枠の2人、チャニョルとセフナの勝負が、毎回、見ものなわけだけど、ごめん、チャニョル、今回はセフナに勝たせてやって。
 セフナが勝利した理由は、むろん「ミンソギヒョンとの(ふたりっきりの)からみ」。これはやっぱり最強の切り札だった。
 きみはいつにも増してかっこよかったけれど、誰とも(ベタベタ)絡んでないんだもん! ふだんはあんなにギョンスloveなのにね(笑)! 

⑨「てゆーか、ヤらしてやってもいいけど……俺って高いよ?」byベク(男を相手に言ってる台詞なのがポイント)
 夏の一夜、彼という一輪の薔薇を買いたがる客は、きっとたくさんいるのだろうけれど、高価な薔薇は誰のものにもなりはしない。

……以上!
いや、ほんとうにいろいろ勝手なこと書いて(特に⑨)、すみません…。

それじゃまた、明日の朝、「つきのひかり」16で、お会いできますように!

↓ランキングに参加しています。よろしければ、応援クリックしてくださると、とても嬉しいです!
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 韓流二次BL小説へ
にほんブログ村

「新しいガム、食べたくない?」【2017 summer teaser】

 さて、ここで質問です。

 クミちゃんは〜、いつまでも、いつまでも、味のしなくなったガムを噛んでいたいですか?

    *

 こんにちは、新しいガム「the War」が食べたくてたまらない、夜ふかしチョコレートです。

 きっと、皆さまもそうですよね??

 別に今食べてるガムも、おいしいんですけど、やっぱり新しいガムが食べたいですよね?

 ティザーもメンバーほぼ出そろってきて、もうすぐですねえ、くっくっくっ……

① ベクのエクステ、私はよかったと思うのだけど、賛否両論ありすぎて…
 とりあえず私は賛成派に一票なんですけど、あれですかね、親バカならぬベクバカ状態なので、私の判断基準はやっぱり甘甘なのかな。
 「インコみたい」(確かに)とか、「どこのチンピラかと思った」(一理ある)とか言われてるけど、私はグッジョブ!と言いたい(きっぱり)!!
 それよりも、彼がすごーく媚びる表情をするのが気になってしょうがないですよ。
 なんていうんだろう、このひとは最近、「女が男に媚びる」ときのような顔をするんだけれど、もうそれをされるといちいち心臓がとまりそうなんですもん。
 普段はふつうにさっくりかわいい、「アイドルくんな顔」をしてるのに、フルメイクしてMVとらせると、このひとは「高級娼婦」みたいな表情をする。「莫大な高値で性を売る女」(花魁とか)みたいな、一種、異様な色気があるんだけど、少なくとも、EXOのほかのメンバーにこういう種類の色気を持った男はいないと思う。
 みんなそれぞれ、かわいかったりかっこよかったり、セクシーだったりするんだけど、「男の子」「男性」「アイドル」の枠を越境してない。このひとだけですよ、こんな異様に突出したセックスアピールかましてくるの。

②賛否両論といえば、セフナの髪色。まー、夏だしいいんじゃないかと思うけど、皆さまどう思われました?
 去年の彼が「マンネの成長をご覧下さい」ぐらい、アダルトな感じで強烈に攻めてきたのに対して、今年の彼は「少年」で勝負してきたなと思った。でもそれって、パラドクスというやつで、彼はもう十分に大人だからこそ、あえて「少年」に回帰してみたんだと思うけれども。

③特筆すべきはスホ! スホヒョン!! めっちゃ若返ったwww!! 
どうした! 何があったんだ、うちらのリーダーに!
その髪型も髪色もいいよいいよ! ひゅーひゅー!

④それからミンソクさまがねえ……
 美しいです、彼は。
「通好み」「上級者向け」の美男子、という感じ。
 夏の朝まだきに、露をふくんで短い時間だけひっそりと咲く、朝顔の花のような。
 彼が美しいことは、私だけが知っていたい。そんな秘密感のある美しさ。

⑤チャニョル! 最終的に、なんだかんだいって「勝ってしまう」男だな、きみは!
 髪色もすごく正解で、「夢の世界に住んでいる男の子」な雰囲気がすごくよかった。
 その背の高い体が、夢のなかに溶けていってしまいそうだった。

⑥ジョンデは、「僕は音楽がすごく好きで歌手になりました」的な、素朴な性質が魅力なんだと改めて思った。
 ベクがいろんな意味で過剰なところがあるのと、とても対照的だと思う。
 このひとは魅力はとてもシンプルで、だからこそ、私たちの心にじかに、そしてとても強く訴えかけてくる。
 彼にしては思い切って明るくした髪色も、くしゃくしゃのパーマもとてもかわいかったな。ふふ。

    *

 あと、もうひとつ。
 「新しいガム」を買って、噛みはじめてみました。
 「韓国語」というやつです。

IMG_0927_convert_20170716171914.jpg

 とりあえず、メンバーの名前くらいはハングルで書けるようになりたいな。

 「スホ」の「ホ」って、「ミンホ」の「ホ」と同じなんだ! とかの発見がおもしろいです。

(もう「EXO」ってハングルで書ける! 読める! 「シャイニー」「オ・セフン」も書ける! でも、「ビョン・ベッキョン」はまだ、そんな夜ふかしチョコレートです。ふふ)

↓ランキングに参加しています。よろしければ、応援クリックしてくださると、とても嬉しいです!
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 韓流二次BL小説へ
にほんブログ村

戦略を練る2人・静観の兄たち・ため息な彼・クールに微笑・あっけらかんの弟

あ、今日の記事、コレ自体がすべて800+1の妄想ですからね!

① ベクは腐女子の存在をわかっているし、あわよくば、そこからの票をとりこもうと積極的でさえある。
 あの頭のいい彼が、そして、自分の「商品価値」に対して常に意識の高い彼が、「腐女子・その傾向と対策」を練らないはずがない。
 そして、チャニョルにもそういう戦略的な側面があって、そういう意味でこのひとたちは、とても「お似合いの2人」だと思います(苦笑)。
 2人が結託して、「腐女子に燃料を供給しておこうぜ」みたいなときがあるわけだけど、ええ、ごちそうさま、そういうのでも、もちろん美味しくいただきますよ。


② スホ(デビューまでの道のりが長かった苦労人)とミンソクさま(年の功)は、腐女子の存在を「わかっていて、静観」組。

 リーダーは「そういうファンの方も、僕たちを応援してくれてることにはかわりないですから! 応援していただけるのは、本当にありがたいです!」と胸を張っちゃいそう。

「あー……東方神起先輩にもいるんですってね、そういうファンの方。……あ、僕がセフンとつきあっているっていう設定なんですか? え、僕のほうが女の子役…ああ、そうなんですか、ふふふ……」なーんて、静かに苦笑していそうなのがミンソクさま。
 (そういう、静かに笑っている彼を想像すると、それはそれで、激しく萌えてたまらないのですが)。


③ 生育家庭に姉妹がいるメンバーって、腐女子の存在に対して、「それもひとつのファンのありかた」的に、わりと寛容に受け入れられる素地があるんじゃないかと思うんだけど、どうなんでしょうね。
 お姉さん、もしくは妹がいる家族で育った男の子って、女性に対して過剰なファンタジーを抱いていない、っていうのはあると思うのよね。
 そういう意味でミンソクさま(妹がいる)・カイ(姉ふたり)・チャニョル(姉一人)には、「腐女子」ファンの存在を、多少困惑しながら、そして苦笑しながらも、「まあしょうがないよね」と受け入れてくれそうな感じがする。
 いやはや、勝手な想像ですみませんけど。

④ ところが、ジョンデ(兄がひとり)は、「腐女子ファンタジーをまったく理解できないし、自分たちがその題材にされることに、強い嫌悪感を抱いている」感じがする。
 「音楽以外に、これほど僕を夢中にさせてくれるものがない」っていうのが、歌手になろうと思った動機だったというこのひとは、自分が人気者になる、ということに関しても、普段からあまり固執していないような気がする。
(そこがベクと全然違う。ベクは「この仕事についたからには、人気者にならなければならない」という、悲愴な覚悟を漂わせている)。
 「いい歌さえ歌っていられたらいい」という、ある意味、歌い手として正統派なその姿勢は、「ファンの勝手な、そしてかなり性的なファンタジーの題材」として、自分やグループの仲間が「消費されていく」ことに対して、これまた正統派の男子っぽく「生理的に無理」とか思っちゃいそうである。
 「マジかよ、俺とイーシニヒョンが! 何考えてんだよ、きもいよ!(嫌悪期)」→「しかし嫌悪感を抱いたところで、自分にはなす術がないことを知る(無力期)」→「まわりのヒョンたちが、華麗に腐女子妄想を受け流しているのを実地で見て『まあしかたないか』と諦めの境地に至る(諦観期)」と、紆余曲折を経ながら変遷をたどったと思う。
「そりゃ、嫌じゃないですって言えば嘘になるけど……俺がそういうファンのひとたちに文句を言うわけにもいかないしなあ……ミンソギヒョンも『しょうがないよ、ジョンデ』って言ってるし……」と、ため息をつきながらも割り切ることにした、それがEXO5年目のキム・ジョンデくん。

⑤「韓国でボーイズアイドルグループのメンバーになりたいと志望した時点で、それも仕事の一部だと理解してますから」とめっちゃクールなのがギョンス(このひとも兄がひとり)。
 賢いひとなので、腐女子の存在なんか最初っから織り込みずみだし、そんなものに振り回されたりしないのである。
「ちなみに『D.O.』の相手って誰? あ、ジョンインが最大派閥で次点がチャニョル、それと競ってるのがセフンか、ふーん……なるほど、『D.O.』ってその界隈で、わりと人気あるほう、なんですね(と、あたかも自分ではない誰かについて語るように)……女性ってよくわかりませんね、僕には(苦笑)」みたいな感じ?
 でも、このひとは常に「思ってるけど、言わないでおくこと」を山のように抱えていそうなひとでもある。
 その「思ってるけど、言わないでおくこと」には、腐女子に対するネガティブな思いがかなりの分量で入っていそうな気がする(こわいよー、静かにただ笑ってるだけのギョンスが何考えてるのかを想像すると!)。

⑥「ええwwww俺がリーダーを! ミンソギヒョンを! ガンッガンに『××(伏せ字)』してるんスか! ウケる、マジうける!wwww」と、本気で大ウケしてそうなのがマンネのオ・セフン。
 この飄々とした青年は、「ネットでむちゃくちゃな世界を繰り広げているファンたちの妄想」など、まったく自分自身と関わりを持たないものとして、例のすーっとした顔で受け入れていそうである。
 「そういう妄想は妄想」「僕は僕だし」と、「割り切っている」という意識さえないほどあっけらかんと割り切っている。だからこそ、そういう腐女子ファンタジーに接した際には、「マジうけるんですけどwww」という反応になって表出する。
 チャニョルとベクが、「腐女子攻略・共同戦線会議」を繰り広げている横で、「えーいいなー、ヒョン、俺も混ぜてくださいよー」とかって言ってそうでもある。


C「てかさー、ジョンデの例の写真の一件もあるし」
B「うん」
C「ここらで、俺とベクの、カレカノっぽいデート写真でも、インスタに上げようかと思って」
B「わかった、協力する。いつ? 場所は?(話を早く切り上げたい)」
C「かくかくしかじか」
B「了解。服装は?」
C「え? 服?(そこまで考えてなかった)」
B「やるなら、ちゃんとやろうぜ(このひとはわりといつもそう考えてそう)」
C「お揃いだとやりすぎ?」
B「やりすぎ。テイストを同じにする程度でいい」
C「えー。どんなのがいいのかなー(優柔不断)」
B「俺はコレ、もしくはコレかな(服の写真を送信。早く決めろよ)」
C「えー。……どんなのがいいのかなー(考え中)」
B「(いらいらするのをおさえて)チャニョル、白いセーターあっただろう。それにしたら」
C「白いセーター…えーと(どれのこと言ってるんだろう、ベクは)」
B「(自分の服ぐらい、把握しとけよバカ)こういうやつ(似たセーターの画像を探し出して送信)」

……みたいなやりとりののちに、以下の写真が撮られたんじゃないかと。

カレカノ

いや、全部、私の妄想ですよ!

↓ランキングに参加しています。よろしければ、応援クリックしてくださると、とても嬉しいです!
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 韓流二次BL小説へ
にほんブログ村

源氏物語の姫君たちのように

 こんにちは♪ 夜ふかしチョコレートです!

 3月ごろ、ほんの遊び心とゆーか、出来心でこのブログに書いた、「ベクが太陽なら、ジョンデは月」という1行なのですが。
 そこから派生して、ミンソクさまを「天使」と呼びはじめ、例の3人組について語るときには、「太陽」「月」「天使」とニックネームで呼んでいたのですが、それがはからずも、気に入ってしまいまして。

 もうこうなったら、9人のボーイズみんなに、全部、ニックネームをつけてしまおうじゃないか!

 (ははは)

 源氏物語の姫君たちが、それぞれ、うつくしい名前で呼ばれていたように。
 
 あの9人の魅力的な男の子たちに、かりそめの名前をつけるとするなら。
 
 じゃー、いきます。
 たんに私の勝手な解釈に基づいているだけのことですから、まあそんなに真剣に考えないでくださいね(ふふ)。
 おもしろがってくだされば嬉しいです♪

 順番は……うーん、テキトーに、思いついた順でいきます。
 それでは。




 レイは「虹」。
 きれいな、たくさんの色を持っているひとなので、「虹」がいい、と思いました。
 そして、文句なしに華やかな容姿(そして意外に男らしい)なのに、すこし儚げな印象を同時に持っているから。

 チャニョルは「ポプラ」。
 瘦せぎすの背の高い体は、わりとたやすく樹木を連想させるけれど、彼の場合、(ごめんね、私はチャーミングだと思っているんだけど)O脚な立ち姿が、「木肌のゴツゴツしてるかんじ」をも想起させてしまう。
 たしか、2回ほど、小説のなかでも、チャニョルのことを「ポプラのようだ」と直喩を使って描写したと思います。
 ポプラは葉っぱが大きくて、とてもやわらかい。
 夏のさかり、その葉をもっとも濃くしげらせたとしても、いつまでも若葉のころのような葉であることが変わらない。
 そんなところも、チャニョルらしいと思っています。
 
 ギョンスは「瞳」。
 多くのひとが思うことだろうけれど、彼の瞳は、とても強い印象がある。
 不思議な目をしている、とよく思う。どこからその目の力がわいてくるんだろう、とも。
 私は彼の映像を見たあと、しばらく、あの視線に追いかけられているような気がして困ってしまうほど、胸からあの瞳が離れなくなる。
 なにもかもがどうでもよくなるぐらい、あの「瞳」は圧倒的に魅力的だと思う。

 カイは「ダンサー」。
 この言葉が、やはり過不足なく彼を表している。
 去年の今頃の故障のころを思い起こすと、ほんとうに、ほんとうにまたステージに戻ってきてくれて、嬉しいです。
 彼自身も、踊っているときと、そうではないときと、表情が全然ちがう。
 ひねりも何もないけど、でも、カイは「ダンサー」、それでいい。

 セフンは「桜」。
 あの上背がある体の感じが、チャニョルと同じく、樹木系の名詞を要求するひとではあります。
 実は(というほどのことでもないですが)、私は彼の姿に、とても優雅で美しいものを感じているのと、4月、桜の花が咲く頃に生まれたひとだから。
 そして、やっぱりある種の初々しさと、たくさんの人に愛されているところ、かな。

     *

 あれ、スホヒョンは? スホヒョン、忘れてないですか、夜ふかしサン!

 ──という皆さまのお声が聞こえてきそうなのですが。

 スホヒョンは「リーダー」。
 うん。今さら、別のニックネームとかいらないですもん、うちのリーダーに。

(「うちの」って……アナタ、EXOの一員じゃないでしょ、というツッコミは、もうすでに自分で自分にやってますから、大丈夫ですよ♪)。

 リーダーは、「リーダー」。

 それでいいのです。ふふ。

    *

 というわけで、以上、9人のボーイズたちの、夜ふチョコ的ニックネームを、年齢順に上からまとめてみますと。

「天使」「リーダー」「虹」「太陽」「月」「ポプラ」「瞳」「ダンサー」「桜」……となりまして。

 統一性がなくて、バラッバラだな♪ そこがEXOっぽいな♪ 

     *

 私ね。
 こういう個性的な面々があつまったEXOのリーダーが、スホでよかった、と思っています。
 ほんとうに、心の底から、しみじみと。

 ありがとう、リーダー。
 うちの(←まだ言ってる)リーダーでいてくれて。

↓ランキングに参加しています。よろしければ、応援クリック、お願いします!
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村